開発・企業向け
Claude Code v2.1.251を公開
原題: Release v2.1.251
モデル切替制御とセキュリティ修正
Anthropicは8月29日JST、Claude Code v2.1.251を公式GitHub Releasesで公開しました。
PreModelSwitchとPostModelSwitchフックを追加し、モデル切替を拒否、確認、注記できるようにしました。
Claude apps gatewayで支出上限を使う開発者向けに、/usageの支出上限バーとステータスライン項目を追加しました。
/costにはセッション単位のプロンプトキャッシュ命中率、欠落、再キャッシュ量、warm/cold状態を表示します。
作業ディレクトリ内で権限確認後に差し替えられたシンボリックリンクをファイルツールが追跡し、許可範囲外を読み書きできる問題を修正しました。
マーケットプレイスのプラグインコマンドがプラグイン外のパスを指せる問題、Workflowが許可前に範囲外のスクリプトを読む問題も修正しました。
GrepとGlobには、シンボリックリンク経由の検索先にもRead(...)拒否ルールを適用します。
プロジェクト設定から詳細ベータトレースや生API本文ログを有効化できた問題と、管理設定で固定したOTLP collectorを迂回できた問題も修正しています。
Claude in Chromeのブラウザ操作は、テレメトリー無効時を含めて常にClaude Codeの権限確認を通るように変更しました。
企業向け座席契約の既定モデルをOpus 5へ変更し、/effortの既定値をモデル別に保存します。
この更新は新機能とセキュリティ境界の修正を含む一般提供版です。