開発ツール
Claude Code v2.1.257を公開
原題: v2.1.257
Fable 5.1を既定モデルに変更
Anthropicは9月2日、Claude Code v2.1.257を公開しました。
Claude Fable 5.1を追加し、Fable系の既定モデルに変更しました。
Fable 5.1は100万トークンのコンテキストに対応し、入力100万トークンあたり10ドル、出力50ドル、キャッシュ読み取り0.25ドルです。
timeFormatとtimeZone設定を追加し、処理終了時刻とtranscriptの時刻を12時間、24時間、UTC、任意のstrftime形式で表示できます。
auto modeでは、クラウドのメタデータ認証情報取得、外部通信制限の回避、別テナントへの到達を環境側で許可しない限り自動承認しない規則を追加しました。
CLAUDE_CODE_SUBAGENT_MODEL_FORCEにより、すべてのsubagentへ指定モデルまたは親のモデルを強制できます。
/effortへセッション中だけ思考量を変える選択肢を追加しました。
auto modeで作業ディレクトリ外のファイルを初めて読む前に確認し、その読取を禁止する設定も選べます。
終了したsandboxの古いmask fileを/doctorで警告します。
同日公開のv2.1.258はmacOS 12で起動できない回帰などを修正するもので、新機能はv2.1.257に収録されています。