開発
Claude Code v2.1.266を公開
原題: v2.1.266
LLMゲートウェイとプロキシ構成の回帰を修正
Anthropicは9月9日、Claude Code v2.1.266を正式公開しました。
v2.1.265で発生した、LLMゲートウェイとプロキシ構成に影響する回帰を修正するリリースです。
対象は、文書化されていない環境変数CLAUDE_CODE_USE_GATEWAYを設定している構成です。
従来、この変数はANTHROPIC_BASE_URLとANTHROPIC_AUTH_TOKENの両方が設定されていない場合は無視されていました。
v2.1.265では、この変数だけでClaude apps gatewayへのサインインが強制される状態になっていました。
そのため、APIキー、apiKeyHelper、独自認証ヘッダーと併用する構成では、すべてのリクエストが失敗していました。
失敗時には「Not signed in to the Cloud gateway」と表示されます。
v2.1.266では、この環境変数を単独で設定している場合は再び無視されます。
Anthropicは、利用者側で設定を変更する必要はないと説明しています。
本リリースはプレビューではなく、v2.1.265の認証回帰を解消する正式版です。