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Amazon Bedrock Managed Knowledge Baseのエージェント型検索
原題: Agentic retrieval for Amazon Bedrock Managed Knowledge Base
発表内容
AWSは、Amazon Bedrock Managed Knowledge Baseで複雑な質問を処理するAgenticRetrieveStream APIを紹介しました。
従来のRetrieve APIが1回の検索結果を返すのに対し、新APIは複数部分からなる質問を分解し、検索を反復します。
最大5つのKnowledge Baseを対象に検索し、得られた情報を基に追加検索が必要かを判断します。
回答はストリーミングされ、参照した情報と処理トレースも返されます。
AWSは、複数の情報源を横断する質問や、最初の検索だけでは十分な文脈を得られない質問を主な用途として示しています。
APIの範囲
リクエストでは質問、対象Knowledge Base、モデル、検索設定などを指定します。
応答イベントには生成された回答、引用、検索と推論のトレースが含まれます。
トレースから、質問の分解、各検索、取得結果、最終回答までの処理を確認できます。
単純な検索や、アプリケーション側で検索処理を細かく制御する場合は、従来のRetrieve APIも選択肢として残ります。
この記事はAPIの使い分けと実装方法を説明する公式技術記事であり、新モデルやオープンウェイトの発表ではありません。