開発・企業向け
Amazon SageMaker Feature Storeでレコードを一括書き込み・検索
原題: Batch write and discover records in Amazon SageMaker Feature Store
2つの新APIを追加
AWSは8月29日JST、Amazon SageMaker Feature StoreへBatchWriteRecordとListRecordsを追加しました。
BatchWriteRecordは、複数のfeature groupをまたいで最大25件のレコードを1回のAPI呼び出しで書き込めます。
従来のPutRecordをレコードごとに呼ぶ方式より接続回数を減らし、高スループットの特徴量パイプラインを構成できます。
一部成功方式を採用し、失敗レコードと未処理レコードだけを返すため、対象だけを再試行できます。
レコード単位、リクエスト単位、feature group単位のTTLに対応し、EventTimeによる順序保証を維持します。
ListRecordsはfeature group内のレコード識別子をページ単位で列挙します。
StandardとIn-Memoryの両ストレージ階層で利用でき、識別子を失った場合にも保存済みレコードを確認できます。
利用には最新のBoto3またはSageMaker Python SDK v3.8.0以降と、追加されたIAM権限が必要です。
発表時点で利用可能なAPI機能であり、プレビューではありません。