開発・企業向け
SageMaker notebooksがユーザー単位のデータ権限制御に対応
原題: Amazon SageMaker notebooks now support trusted identity propagation
ノートブック利用者のIDを分析サービスへ伝達
AWSは、Amazon SageMaker NotebooksでTrusted Identity Propagationを提供開始しました。
Amazon Athena、Amazon Redshift、Amazon EMR Serverlessへの接続に対応します。
対応プロジェクトとコンピュートを使うと、ノートブック利用者のIAM Identity Center IDがAWS Lake Formationまで伝達されます。
共有された広い実行ロールではなく、利用者ごとの権限に基づいて閲覧できるテーブル、列、行を制限できます。
利用者単位の監査と既存接続の継続利用
CloudTrailには、どの利用者がデータへアクセスしたかが記録されます。
既存のコンピュート接続を通じてIDが伝達されるため、追加のログイン、トークン、ロール管理は不要です。
利用開始には、Trusted Identity Propagationを有効にしたProject内で、対応エンジンに接続したノートブックを使います。
Amazon SageMaker Unified Studioが提供されている全AWSリージョンで利用できます。
今回の更新は、分析・機械学習環境のデータアクセス制御と監査を利用者単位へ細分化する企業向け機能です。