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Parseの紹介:企業向け文書インテリジェンスを大規模に
原題: Introducing Parse: Enterprise document intelligence at scale
文書と画像を構造化データへ変換
Cohereは8月27日、企業文書向けの視覚言語モデル「Parse」を発表しました。
表、フォーム、図、埋め込み画像を含む文書を解析し、読み順を保ったMarkdownへ変換します。
英語を含む主要9言語に対応し、文書検索、RAG、エージェント検索の前処理に使えます。
Cohere APIでは1,000ページ当たり1.50ドルで提供されます。
単一テナントのModel Vaultや、オンプレミスを含む私有環境にも展開できます。
Compassの検索・検索拡張基盤にも組み込まれ、EmbedとRerankと組み合わせられます。
APIのモデル名はparse-v5.0です。
Microsoft FoundryとAWS SageMakerからも利用できます。
Cohereは自社のParseBenchで競合製品を上回ったと説明していますが、比較条件と評価値は同社発表です。
図表の数値系列抽出は現行製品の対象外で、次期版で対応予定としています。
発表時点で一般提供済みであり、研究プレビューではありません。