開発・企業向け

GitHub Code Quality、実行費用と設定変更を追跡しやすく

コードスキャンと区別できる専用Actions識別子、リポジトリ単位の有効化・無効化・設定変更イベントが追加されました。

通常一般提供監査

Code Qualityの実行を専用経路で識別

GitHub Code QualityのCodeQL Actionsワークフローが、専用パスdynamic/github-code-quality/codeqlとactor github-code-qualityを使うようになりました。コードスキャンの識別子から分離され、実行履歴とActions利用レポートで費用や処理を見分けやすくなります。

機能自体の再設定は不要です。ただし旧パスやgithub-advanced-security actorで抽出するダッシュボード、請求レポート、スクリプトは新識別子を含める更新が必要です。

設定変更も監査ログへ記録

リポジトリでの有効化、無効化、設定更新を示す3イベントが組織・企業監査ログとAudit Log APIに加わりました。各イベントは対象リポジトリ、操作者、時刻を記録します。

請求は有効なリポジトリのアクティブコミッター数に関係します。いつ対象へ入り、いつ外れたかを監査ログで説明できるため、統制と費用照合を同じ履歴から行えます。同日の2変更は運用監査の更新として1本へ統合しました。

実務で確認する点

  • Actions利用・請求集計が旧パスだけを条件にしていないか確認する。
  • 監査ログAPIの収集対象へ3つのCode Qualityイベントを追加する。
  • 設定変更者とアクティブコミッター請求の増減を同じ期間で照合する。

原文

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