開発・企業向け
GitHub Copilot CLI 1.0.83
原題: 1.0.83
MCP、モデル制御、サンドボックスを更新
GitHubは2026年9月4日、Copilot CLI 1.0.83を正式版として公開しました。
カスタムエージェントの model に複数モデルを指定し、利用可能なモデルを順番に試せるようになりました。
model-policy: required を使うと、モデル変更を指定した一覧内に制限できます。
MCP OAuthサインインへClient ID Metadata Document対応を追加し、MCPサーバー再起動後もツールを継続利用できます。
企業管理者は forceLoginOrgs で、サインイン先を承認済みGitHub組織へ固定できます。
管理ポリシーで禁止したMCPサーバーは、設定取得前に起動しないよう変更されました。
macOSとLinuxでは、サンドボックス内のコマンドからローカルサービスへの接続を既定で遮断します。
ローカルポートを使うテストは、/sandbox の「Allow local network」を有効にしない限り失敗します。
Linuxのサンドボックスは送信通信を設定済みプロキシへ制限し、追加のネットワーク関連コマンドとTUNデバイスを必要とします。
Claude Fable 5.1対応、Windows 11タスクバーの実行状況表示、セッションの並べ替え、再開・共有・入力処理の修正も含みます。
今回の変更はCopilot CLIの正式版で、Copilotの料金や利用枠の変更ではありません。