消費者向け
ChatGPT Voiceでファイル添付とProjectsの参照が可能に
原題: Files and Projects in ChatGPT Voice
発表の概要
OpenAIは2026年8月7日、GPT-Liveを使うChatGPT Voiceでファイル添付とProjectsの参照に対応したと発表しました。
音声会話の途中でファイルをアップロードし、その内容を分析させたり、内容について質問したりできます。
これまではテキスト中心だったファイル参照を、音声で続けながら利用できるようになります。
ChatGPTのProjectsでもVoiceを利用できるようになりました。
Projects内では、最近のプロジェクトチャット、登録済みのソース、プロジェクト指示を参照できます。
このため、利用者はプロジェクトの前提を一から音声で説明し直さずに会話を始められます。
今回の更新は、7月8日に発表されたGPT-Liveの音声モデル自体を新しいモデルへ置き換えるものではありません。
また、7月23日に発表されたデスクトップ版Work・Codexの音声操作とは別の更新です。
追加されたのは、通常のChatGPT VoiceでファイルとProjectsの文脈を扱う機能です。
OpenAIのリリースノートには、対応するファイル形式、容量上限、対象プラン、地域別の提供条件は記載されていません。
利用可能な範囲は、各アカウントのファイルアップロード、Projects、Voiceの利用条件に従う必要があります。