開発ツール
Codex CLI 0.153.0を公開
原題: 0.153.0
プラグイン管理とターミナル操作を拡張
OpenAIは9月3日、Codex CLI 0.153.0を正式公開しました。
プラグインCLIから、リモートマーケットプレイスにあるプラグインの一覧表示、インストール、削除を行えます。
Vimモードでは、貼り付けた内容や添付を含む下書きをuで取り消し、Ctrl+Rでやり直せます。
TUI履歴には完全なパッチ、バックグラウンド端末へ送った入力、完了した個別コマンドが表示されます。
自動recapを無効にするtui.auto_recap = falseを追加し、手動の/recapは引き続き利用できます。
PlusとTeamでは、約5時間の利用枠が半分未満になった時点で、従来より早く警告を表示します。
app-server接続が外部要因で切れた場合、下書きと会話履歴を保持してTUIセッションを再接続します。
Full Accessでは確認だけの操作に対するGuardianレビューを省き、User approvalモードではバックグラウンドのGuardian評価を行わないようにしました。
機密操作の確認と利用者への入力要求は、従来の処理を維持します。
記憶したMCPツール承認は選択中のアプリアカウントごとに分離され、macOSでは相対パスのMCP実行ファイルを起動しやすくなりました。
実験的なcontext managementは設定で明示的に有効化する必要があり、対象のChatGPT Plus、Pro、Pro Liteセッションに限られます。
APIキー利用、カスタムプロバイダー、一時的な構造化タスクは、この実験機能の対象外です。