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OpenAI Presenceを発表(Introducing OpenAI Presence)

OpenAIは、企業が音声・チャットのAIエージェントを業務へ導入するための製品「OpenAI Presence」を発表しました。

重要度★★★AIエージェント読了3分原文1件

発表の要点

Presenceは、質問への回答、問題解決、社内システムの利用、承認済み操作、人への引き継ぎを一つの運用製品として扱います。

導入時には対象業務を限定し、その仕事に必要な知識とシステム権限だけをエージェントへ与えます。

企業側は、実行可能な操作、承認が必要な条件、人へ引き継ぐ条件をポリシーとして設定できます。

本番前には一般的な依頼、例外、高リスク場面をシミュレーションし、結果・ポリシー順守・ツール利用・引き継ぎを評価します。

稼働後は本番セッションやエスカレーションを分析し、Codexが改善案を提示します。変更はテスト後にチームが承認して展開します。

提供状況

現時点では、適格な企業顧客を対象とする限定的な一般提供です。セルフサービス製品ではありません。

OpenAIのForward Deployed Engineersと選定されたシステムインテグレーターが導入を支援します。

OpenAIの英語電話サポートでは、問い合わせの75%を人手なしで解決したと同社は説明しています。

BBVA、SoftBank、IAGが設計パートナーとして紹介され、SoftBankは日本語の自然な顧客対応を試しています。

なお、音声モデルをOpenAI APIから利用する既存の顧客向け提供は継続されます。

原文