開発
Responses APIに非同期ツール呼び出しと実行中の指示変更を追加
原題: Added new controls for long-running work with GPT-6 Astra in the Responses API
長時間のエージェント処理を途中で制御
OpenAIは9月3日、GPT-6 Astraを使うResponses APIへ長時間処理向けの制御を追加しました。
非同期ツール呼び出しでは、アプリケーションが関数またはカスタムツールを実行している間もモデルが作業を続けられます。
ツールの結果は、利用可能になった時点でモデルへ返せます。
Mid-turn steeringでは、WebSocket経由で応答の実行中に追加指示を送信できます。
モデルは進行中の作業へ修正や要件変更を取り込めます。
会話途中でreasoning effortを変更する機能も追加しました。
難しい作業では推論量を増やし、定型的な続きでは減らせます。
この変更では、キャッシュ済みのプロンプト接頭辞を維持したまま推論量を調整できます。
3機能はいずれも、長時間動くエージェント処理を停止せずに調整するためのResponses API更新です。