モデル・開発
GLM-5.3
原題: GLM-5.3
予告されていたモデルウェイトを公開
Z.aiは8月28日、GLM-5.3のモデルウェイトとモデルカードをHugging Faceで公開しました。
8月14日の発表時点ではAPIとGLM Coding Planのみで提供され、ウェイトは2週間後に公開予定でした。
今回の公開により、開発者はモデルをローカルまたは自社環境へ配備できます。
Transformers、vLLM、SGLang、Docker Model Runnerなどの利用手順が示されています。
モデルは7530億パラメータのMoEで、英語と中国語に対応します。
思考量はlow、high、maxで制御できます。
Hugging Faceには通常版とBF16版が公開され、Safetensorsのファイルを取得できます。
ライセンスはGLM-5.3独自ライセンスであり、利用前に条件の確認が必要です。
Z.aiはコーディングと長時間タスクでGLM-5.2を上回ると説明しています。
ベンチマークと性能比較の多くはZ.ai自身の評価であり、独立評価ではありません。
今回は新モデル発表の再掲ではなく、「API提供」から「ウェイト公開」への提供状態変更です。