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Canon Rumorsは2026年上半期のフォーラム閉鎖に関する詳細を公開した。2026年1月から6月のフォーラム訪問者数はサイト全体の2.8%にとどまり、2024年と2025年のそれぞれ8.9%、4.5%から減少傾向にある。これはサイト全体のトラフィック増加による割合低下も影響している。経済面では、2025年のフォーラム運営で約6,912ドルの赤字を計上。サーバー、ストレージ、ライセンス、開発・保守費用が主なコストで、特に開発者の確保やセキュリティ維持に多大な労力が必要だったという。

フォーラム運営は複数人のモデレーターの協力で成立しており、担当者への感謝も示されている。

サイト内のコメント欄導入についてはまだ未決定であるが、プライバシー問題が指摘されるDisqusの利用には懸念が示されている。運営体制は新たな企業との協力体制に移行し、過去の契約経験を踏まえ慎重に法律面も整備された。

運営者自身はプロの写真家として多方面で活動しており、2026年末の製品ローンチを目指して製造業界に初挑戦する新事業をパートナーと開始している。この製品はカメラ関連ではなく、独自資金によるものでKickstarterは利用しない予定。さらに精神健康領域での活動も重視している。

フォーラム閉鎖に対してはユーザーから賛否両論が寄せられており、運営者はコミュニティとの関係修復に努め、個人的な思いや反省も率直に述べている。カメラやレンズはあくまで趣味の範囲であり、フォーラムの機能は現実世界の負の側面を緩和する憩いの場であるべきとの考えを示した。

出典: Canon Rumors