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Insta360と3DプリンターメーカーBambu Labが共同で、Luna Ultraジンバルカメラ向けのカスタムアクセサリーを3Dプリントで制作するデザインチャレンジを開始しました。主にMakerWorldプラットフォーム上で行われるこのコンテストは、公式の3MFおよびSTLデザインファイルを公開し、クリエイターが精密にフィットするパーツを自由に制作・共有できる点が特徴です。
コンテストは2つのトラックで構成されます。トラックAは3Dデザイナーやエンジニア向けで、実際にプリント可能な形状を製作し以下の2カテゴリーに応募できます。
- Practical Add-ons(安定化マウントや撮影用リグ、クリエイターツールなどの実用パーツ)
- Creative Mods(外観カバーやテーマ装飾、スタイリッシュな改良品)
参加者はMakerWorldで#PrintForLunaのタグを利用します。
トラックBはフィルマーやデザイナーなど幅広いユーザーが対象で、3Dプリント製品に限らず、手書きのデザイン案や創造的なアイデアをInstagramやTikTok、YouTube、Facebook、Reddit(r/Insta360)に#PrintForLuna、#BambuLab、#Insta360LunaUltraのタグ付きで投稿する形式です。
賞品は両トラック合わせて40件あり、最高賞にはInsta360のLuna UltraカメラとBambu LabのX2D ComboまたはA2L Combo 3Dプリンターが授与されます。さらにハードウェア商品やギフトカードも用意されており、合計賞金相当は約1万1160米ドルです。
コンテスト期間は2026年7月10日から8月9日までで、結果発表は8月20日に予定。優秀作品は公式商品化や独占コラボの可能性もあり、クリエイターにとっては製作物が正式に製品化されるチャンスもあります。今回のコラボにより、カメラ操作に留まらず、ユーザー自身が機材のカスタマイズまでできる新たな創造的体験が提供されます。
出典: DPReview